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小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金

チラシ作成

ホームページ制作

バリアフリー化

申請するには

補助金の給付を受けるには、申請書を提出します。申請書を作る際には、経営計画を立てる必要があります。

 

ですので、まずは「経営計画書」を書くことから始めましょう。ただ、経営計画書を書くと言っても、慣れていないとなかなか1人で仕上げるのは大変だと思います。

 

そこでサポートしてくれるのが、商工会·商工会議所の経営指導員さんです。この補助金は、商工会·商工会議所のサポートを受けながら申請することになっているものです。ぜひ一緒に取り組んでください。

経営計画がかんたんにつくれるアプリもあります。

※別サイトにリンクします

この補助金のいいところは、経営計画書を作ることで、経営者が事業を見直すきっかけになるということです。補助金申請をきっかけに決算や棚卸しなどを見直し、経営計画を紙に書いてみることで、改めてわかること、チャレンジしたいことへの気づきがたくさんあるものです。

 

持続化補助金の申請については、商工会·商工会議所に問い合わせるか、中小企業庁が運営する中小企業向け補助金·総合支援サイト「ミラサポplus」(https://mirasapo-plus.go.jp/)、中小企業庁のホームページなどを確認してください。

補助金の活用事例

これまでに本補助金をうまく活用した全国の事業者の方々から、たくさんのうれしい声が届いています。

 

ホームページを開設、または改良を加えて活性化させ、大きくビジネスを変化させた方。また、店舗を改装しバリアフリー化を図ったこと、あるいは商品パッケージや販路を変えたことで多くの新しいお客様に喜ばれ、売上アップにつながったという事例もあります。

 

こちらのページで、持続化補助金の活用事例を見ることができます。

※別サイトにリンクします

活用例

·チラシ作成

·ポスティング

·ホームページ制作

·新聞·雑誌·インターネット広告

·看板作成·設置

·販促用のグッズ(補助事業の広告が掲載されたポケットティッシュ等)

·バリアフリー化

 

補助金の上限は通常50万円。ほかに、上限額が異なるさまざまな特別枠があります。

小規模事業者持続化補助金とは

小規模事業者持続化補助金は、小規模企業振興基本法の制定により生まれた、小規模事業者のための補助金です。新しいお客様の獲得につながる取り組みに対して、経費の一部を補助します。販路開拓に向けたさまざまな用途に活用できます。

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