FAQ-よくある質問
FAQ-よくある質問
Q
手続きが大変そうで不安です。
A
一人ですべての手続きを行おうと思ったら、たしかに不安ですね。でも心配はいりません。この補助金は、申請にあたり商工会·商工会議所の経営指導員がサポートしてくれることになっています。申請書の中には、商工会·商工会議所が記入する書類もありますので、相談は「必須」です。ぜひ気軽に相談してください。
私はこの持続化補助金の制度設計に関わったのですが、その際、一つの狙いがありました。それは、「補助金の申請は面倒だ」「経営計画を立てるのは難しい」という常識を覆すことです。そのため、申請書の枚数は極力減らしています。求められる経営計画も、小規模事業者の実状に合わせて最低限のものになっています。
持続化補助金の申請は決して難しいものではありません。そのため、その他の国の支援を受ける登竜門的な位置づけにもなっています。持続化補助金の申請経験があれば、次の支援ステップにも進みやすくなるはずです。
Q
どうすれば補助を受けられますか?
A
商工会または商工会議所に申請書を提出します。まずは、地域の商工会·商工会議所に問い合わせてみましょう。ちなみに、この補助金は商工会·商工会議所の会員でなくても応募できます。
Q
どんな事業者が対象ですか?
A
下記に該当する「法人」「個人事業主」「特定非営利活動法人」が対象です。
商業·サービス業(宿泊業·娯楽業除く) 常時使用する従業員の数 5人以下
宿泊業·娯楽業 常時使用する従業員の数 20人以下
製造業その他 常時使用する従業員の数 20人以下
これらに加え、補助対象となるにはいくつかの要件があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
小規模事業者持続化補助金について
Q
録音·録画はできますか?
A
講演·研修の録音·録画は、著作権法上、原則お断りしています。
何らかの都合で、どうしても必要であれば事前にご相談ください。
Q
依頼の申し込みは、何日前からしておく必要がありますか?
A
まずは、お問い合わせいただきますようお願いします。
スケジュールの都合でお受けできない場合もありますので、予めご了承ください。
Q
講演·研修の申込み方法について教えてください。
A
お申し込みはWEBサイト、またはお電話にて受け付けています。
講演·研修について
Q
自社の経営相談に乗っていただきたいのですが。
A
現在、個別の事業者さんの経営相談はお受けしておりません。
相談先としておすすめしたいのが、中小企業·小規模事業者のための経営相談所「よろず支援拠点」です。
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経営相談について
Q
要確認
A
要確認